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8.サルサの歴史〜サルサの誕生

60年代を通じて行われた
これらのプエルト・リコ人の試行錯誤と訓練によって
アメリカ独自のラテン音楽が生まれていきます
それには重要な要素として
ジャズを始めR&B、ロック、ソウルなど
アメリカで生まれたいろいろな新しい音楽との
融合が見られます
これが新しいニューヨークの都会のラテン音楽サルサです
激しい熱気と高い芸術性、70年前後のアメリカを象徴する
音楽のひとつとなったわけです

エディ・パルミエリ、チャーリー・パルミエリ、
レイ・バレット、ウィリー・コロン、
エクトル・ラヴォー、ジョニー・パチェーコ、
ラリー・ハーロウなど
たくさんのスターを生み
いろいろなレーベルからレコードが発売されます

サルサの名前は、64年ジョニー・パチェーコと
ジェリー・マスーチによって設立されたFANIAレーベルに
よって名付けられました(ソースと一緒で混ぜるという意味)

FANIAはサルサを代表するレーベルとなります
JAZZはBLUE NOTE、SOULはMOTOWN、SALSAはFANIA
そのファニアのスターを集めたのが
ファニア・オール・スターズです
その71年のクラブ・チーターでのライヴは
そのニューヨーク・ハード・サルサの頂点として
今も語り継がれています
映画の「OUR LATIN THING」で当時の様子が見れます
http://www.youtube.com/watch?v=Uuq-ndOmACQ&mode=related&search=
(これは74年のファニア・オール・スターズです
フルートのジョニー・パチェーコ、コンガはレイ・バレット、
ボンゴはロベルト・ロエーナ、ティンバレスは
ニッキー・マレーロです)
http://www.youtube.com/watch?v=XTukfVQjQCQ&mode=related&search=
(アフリカでのライヴです)

これらのニューヨーク・サルサは
70年頃ピークを迎え、70年代をつうじて全盛でした
まさにサルサの黄金時代です

やっと誕生までたどり着きました。ハイ!
まだまだつづく!です